10月24日に開催するつもりだった、NADA JAPANカンファレンス。
開催1ヶ月前の時点で参加希望ゼロ、という状況から
開催を断念しました。
この2年、活動が全くできていなかったのと、私自身の今の状況が厳しすぎて
残り1ヶ月で予定人数を集客するのは無理だな、と判断しました。
この判断に至るまですごく悩んだし、判断してからも、正直、かなり落ち込みました。
私は代表失格だと。
唯一の救いは、講演をお願いしていた先生方に中止のお詫びのご連絡をして、どの先生方も
「次回、開催を楽しみにしています」「日程が合えばお伺いします」と仰ってくださったこと。
この言葉をいただけて、どれだけ救われたかわかりません。
この2年の無活動をしっかり反省し、地道な活動を続けていった過程で、カンファレンスを開催するのが筋だなと。
活動が無いのに、メンバーさんにどれだけ情報をお伝えしても響くわけない。
世はコロナで、表立った活動ができない中。
まずは、NADA USAで公開されている、NADAの資料の翻訳から始めていこうと思います。
これらの資料、よくよく読むと、情報の宝庫なんです。
NADAの活動の根本であるNADA SPIRITを理解する上で、この情報を知ることは不可欠なんですが
なにせ、英語でしょ。
この英語の塊見たら、オエってなりますよね。
が!
今の時代は本当にありがたいツールがあるのです。
Google翻訳
Google翻訳の精度に助けられ、これから翻訳活動頑張ります!