物心ついた時から占いが大好きで、
50ン年前、「My Birthday」というティーン向けの占い雑誌を毎月欠かさず買っていた私。
↑そうそう、これこれ。
(でも、おみくじは引かない主義です。)
私は、昭和40年2月10日生まれ、巳年の水瓶座なんですが
この組み合わせが最高に気に入ってまして。
よくぞ、この日に産んでくれた!
ありがとう!母!
万歳!私!(←あ、万歳!母!か。)
そんな私が、ここ数年、一番お気に入り占いは
VogueJapanの年間・月間占いを担当している
スーザン・ミラーさん。
でね。
スーザン・ミラーさんの2020年水瓶座の占い、まあ、読んでみてくださいよ。
次なる大飛躍に向けて、心の準備をする重要な一年。
〜中略〜
裏でコツコツと積み上げてきたことが表に出る。
幸運と喜びの木星は、丸1年間、山羊座を運行します。あなたはなにか大きなことの裏方として、戦略的な役割で関わっているようですが、早ければ20年12月に、場合によっては21年に入るまでそのプロジェクトが世に出る準備は整わないでしょう。それと同時に、あなたは以前からの用事を片付け、輝くチャンスにあふれた21年のために準備を整えながら、長かった12年のサイクルを終えようとしています。この片付けのプロセスは省いてはならない大切なステップで、これまでのもののうちなにをきちんと保管し、なにを処分すべきかを整理しなければ、あなたのバスケットは木星が運んでくる幸運やチャンスを入れる余裕もないほど、ごちゃごちゃとあふれ返ってしまうでしょう。なにに価値があり未来の自分が注意を向けるに値するか、なにが有効期限切れでいまの自分にはフィットしなくなっているかをきちんと見極めましょう。〜中略〜
あなたにとって、人助けも20年の大きなテーマとなるでしょう。規模の大小はさておき、あなたは人道的活動への参加を決意するかもしれません。共感性の高いあなたには、人には見えないもの、つまり社会のなかで苦しんでいる人々の姿が見えて、行動を起こすかもしれません。社会から見過ごされ、無視されている人々に対しなにもせずに、ただ傍観しているのはあなたにはつらいことでしょう。チャリティ活動や人道的活動を支援しようと決意するなら、あなたはその現場で身につけたスキルを普段の仕事に活かせるようになるでしょう。
また、規模の大小を問わず実際にボランティアをすることによって、自分と同じような考え方の人々と交流することになりますし、そのなかで親しい友人ができたり、場合によっては恋愛に発展することもあるかもしれません。次なる大飛躍に向けて、心のなかで未来のための種まきをしましょう
本当なの?スーザン。
恋愛に発展かもしれません、の?
私、ますますボランティア、頑張る!
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