12/9 「依存症問題、孤立から共生へ おかえりマーシー」に行ってきました。

この日本社会には

あからさまでは無いにしても

ホームレスや依存症者に対する世間の厳しい目があります。

「嫌悪感に近い感情」というか「関わりたく無い」「自分とは違う世界の人」

そんな目です。

私も東京に来て、いろいろな方に依存症の問題のお話をさせていただきましたが

ほとんどの方が

「あなたがやってる事は立派だと思うけど、私は興味が無い」

とおっしゃいます。

「依存症なんて、意志の弱い人間の悪い生活習慣」

という認識が強く、

「病気なんです。」と訴えても、右から左。

これは、偏見とか差別じゃなくて

無関心、他人事、という範疇のものなんだろうなと思います。

どうやったらわかってもらえるんだろう・・・?

わかってもらえなくても、関心を持ってもらうにはどうしたらいいんだろう・・・?

思考がぐるぐる回ります。

帰り道、自分にしかできない事ってなんやろ?って考えたけれど、

これって言えるものがない事に気がつきました。

NADAにしかできなこと。

NADAだからできること。

しっかり考えていきたいと思います。