ジェンダーギャップ指数。日本の順位は114位で過去最低。

今日、3月8日は「国際女性デー」

そもそもの由来は

1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。これを受けドイツの社会主義者クララ・ツェトキンが、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。

女性の政治的自由と平等

今、女性にも参政権はあるし、あって当然!と思っていますが、1900年初頭はまだ無かったんですね。

考えたらなんともおっそろしいことです。

 

この日にちなんで、ジェンダーギャップ指数の世界順位っていうものがネットのあちこちで見られました。

これを見てまたびっくり!

なんと、日本は144ヶ国中114位。数字入れ替えただけ、っぽい順位ですが

ほぼ、べべ。

中国、韓国、日本、という東アジア勢100位以下というのは

やっぱり男尊女卑の文化が色濃く残っているからでしょうか。

 

これをみると、圧倒的に参画率が低いのが「管理職」と「政治」

日本の国会議員の女性の割合は9.3%で、これまた世界193ヶ国中163位。

世界平均23.3%の半分以下、という悲惨な状況です。

ジェンダーギャップ指数を「政治」「経済」「教育」「健康」のバランスで見てみると。。。

 

日本は教育と健康に関してはほぼ満点です。

経済もまあまあそこそこ頑張ってます。

圧倒的に低いのが「政治参画」です。

 

私がNADAの広報活動してて思うことは

「やっぱ、政治動かさなあかん!」

ってことです。

今、SNSの発達で一般市民でも政治を動かすことが可能になってきましたが

やっぱり最終決定するのは政治なんです。その政治の世界に女性が圧倒的に少ない!

 

例えば、政府の「男女共同参画局」のフォトギャラリーを見てみると

あれ?男性議員ばっかり

野田大臣以外、全員男!

 

やっと出ました!女性たち。

でも、挨拶してるのは、男性。

こんなもんですよ、日本の政治の現状は。。。

 

これって、社会や政治の問題もあるでしょうが

女性側の意識にも、問題があるような気がします。

 

今の女性は、起業にはめっちゃ興味あるけど、政治には関心なし!

な人が多いんでは無いかと思います。

いくら社会の状況が整っても、キラキラ起業女性ばっかりじゃ、ジェンダーギャップ指数は上がりません。

社会も変えられません。

 

指数を上げるためには、女性の政治参画率を上げる!これしか無い!

そのためには、女性が政治に参画しやすい仕組み作りがもっともっと必要なんじゃ無いかと思います。

選挙資金とか、公認とか、政治に関わろうとすると、めっちゃ高いハードルが行く手を阻みます。

これをなんとかして、女性でも、資金がなくても、政治に参加できるようにできないかな?

 

そして、女性のみなさま!

キラキラパワーを政治に!

起業もいいけど、政治もね!